MCとホンコンさんレポ@14日18時公演

MCとホンコンさんのくだり。
■ミニMC
・河「ぼくらアクロバットやるグループなんですよー」
客「入りたい!」
河「入りたい?いいですよー。AからZの間ならいくらでも入れますから」
戸「Zまでコンプリートしたいんで」
塚「違う!!!!!」
塚ちゃん以外の全員「………え?」
塚「みんなでA.B.C-Z(はぁと)」塚ちゃんの「違う!」にはMCにあるまじき空気ストップ感がありどうなる事かと思いましたが(笑)、そのあとのフェアリー塚ちゃん的発言に相当ほっこりした次第です。可愛かったよう。
・塚「親にそんなお肉ばっかり食べてたらコレスト…」
カミカミ塚ちゃんかわゆすなぁ的雰囲気。
塚「コレステロールたまるわよって言われた」
河「…オチなしですか」塚ちゃんにオチを求める方が間違っています(断言)
・塚「前の方の人とか汗飛んでませんか?」
橋「いーじゃん塚汁塚汁!」
戸「塚汁飛ぶとそこだけボッコーンってマッチョになったりね」
塚「そーですね」
河「そーですね…?」
塚「もうこれは生きてく上でプラスにとった!」
河「年々凄くなってくよね。昔こんなに汗かいてたかなって思うもん」
・河「このままだと1時間2時間喋っちゃうんで次行きますか!おもしろコーナー」
戸「おもしろコーナー?」
河「ミュージカルコーナー!あ、ネタバレだ(笑)」

■ホンコンさん登場
「どーもーコンニチワー!私の名前はホンコンタイワーン!みんなにはホンコンさんって呼ばれてます。ありがとうオリゴ糖。ありがとうオリゴ糖NEWS加藤」
・「あなたどこから来ましたか?名古屋から!どうやって?しんふぁんへん(新幹線)で!私横顔がのぞみに似てるって言われます」
・「わたしSHOCK出てたって知ってます?あのBEATMINDって曲知ってます?あれSHOCKでやってたって知ってます?河合郁人って知ってます?河合郁人って知ってます?河合郁人って知ってます?…あー満足した。伝えときます河合郁人に」
・「そろそろ夢見る男達見たいですよねー。私も夢見る男11周年です。そろそろ本当の夢を見ようかと思いますが」…最後の一言は笑えないのだがいいのか(笑)
■ホンコンさん再登場
河「コンニチワー!私の名前はホンコンタイワーン!みんなにはホンコンさんって呼ばれてます(ものすごい早口)2回目なので早口で言いました」
戸「聞き取れましたよ!俺の聴覚なめんなよ!カズヤってヤツ探してんだけど」…「俺の聴覚なめんなよ」がツボりすぎて笑い死ぬかと思った。
河「あー今月9に出てますよね…あ、あれタクヤだ」
戸「確かにちょっと髪型とか似てるけど!」
河「どこのカズヤさん?」
戸「KATTUNカズヤですよ」
河「すごい名前ですね!KATTUNカズヤですか!」
戸「ちげーよそれはグループ名だよ!亀梨カズヤだよ」
河「そう言ってくれないと。あーびっくりした。そんな名字なのかと思った」
戸「ここJAPANですよ!?」
河「そのカズヤさんを探せばいいんですか?」
戸「ていうか知らないかなーと思って。その辺にいなかったかなと」
河「いや私そっから出てきたんでわかんないっす」
戸「だからそっから出てきたなら見なかったかなぁと」
河「(心ここにあらずみたいな顔でフラフラしながら)…なんですか?」
戸「…こっちから話してます!!!!!」
河「はーさすが。平穏な答えが返ってくる。さすが元朝の顔。今は夜の顔」
戸「そうです」
河「木曜日でしたっけ」
戸「火曜日ですよ!」
河「木曜日
…前だっけ?」素で聞いてたよなアレ。郁人が出た頃は木曜日だったんだよきっと…。
戸「そーだよ。じゃなくて今はカズヤの話だよ!」
河「聞いてないです見てないです知りませーんごめんなさーいはーい(超適当)(だが激しく可愛い)」
戸「適当だな…」
河「ところであなたお名前は?」
戸「戸塚祥太です」
河「祥太さん、周り見てくださいよ立ってるのアナタだけですよ。恥ずかしいね。3歳児じゃあるまいし」
戸「23歳です」
河「23歳ですか!フミの年じゃないですか!私ももうすぐフミの年になるんですよー」…もはや何に萌えてんだか分かんないけど郁人の口から「フミ」って出るのが可愛すぎて悶える。私もフミの年に戻りたい(まがお)
戸「マイケルジョーダンの背番号って言ってくれた方が嬉しかったですよ」
河「あーやだやだすぐメジャーな人の名前出すの。これからメジャーになる人の名前出しましょうよ。メジャーって言ってもこっち(物差し)の方ですけど」
河「あなた劇場に入っちゃってるんですよ」
戸「まさか」
河「まさかの将門です。…あなたここにいるって事はチケット持ってますよね?みんな持ってますよ。4500円の」
戸「持ってねーよ」
河「は?」
戸「だから持ってません」
河「なんじゃそりゃ〜!!!!!!」…これやりたかったんだねだって優作担だもんね(笑)
戸「こっちがなんじゃそりゃ〜ですよ。変な人には会うし」
河「変な人じゃないですよホンコンタイワンさんですよ。だから早くチケット出しなさいよ持ってるハズですよ。チケット出して〜♪チケット出して〜♪君の〜ポケットから〜この劇場のチケットを〜♪サマーシーズンタイム♪」
戸「…サマーシーズンタイム?」
河「いやこれから夏なんで。これ着うたにしようかと思って」
戸「結構なDL数行くと思いますよ」
河「いや公開しないんで。個人的に」←ここの適当な感じの言い方が好き。
戸「チケットありましたよ!」
河「それビスケット」
戸「じゃあこっちか」
河「それもビスケット」
このくだりでソデから黒帽子黒Tダメージデニムの人が突然出てきて郁人に1万円札握らせてハケる。一瞬の事でびっくりしたけどふみとつの硬直っぷりに誰か先輩だろうなと思いました。ていうかリアルに郁人がorzの体制になっていた(笑)
河「本物ですよね…1万円貰ったんですけど(笑)とりあえず」
ふみとつ「ありがとうございまーす!」
ここでもいっかい登場。
光「A.B.C-Zになったんだね。君何歳?」
橋「16歳です」
光「16歳で俺よりでかくなるな!さっきいいこと言ってたねーみんなでA.B.C-Zって」
塚ちゃんが挙手。
光「あの子相変わらずよく飛ぶよねーワイヤー要らないからね!どんだけバネあるんだって」
光「俺が入るとA.B.C.D-Zになるからね!でもここは下の名前とってAKB-Zってのはどうだ?」何よりも光一さんの口からAKBという言葉が出たことにびっくりしました(笑)
ここですぐ隣に五関さんがいることに気づいた光一さん。
光「(久しぶり!的な感じで肩をバシバシ叩いて)…おおおおおお!!!!!」
五「結構前から居たんですけど…」
光「白い猪木かと思った」…それは衣装が猪木みたいなガウンだったからですか。なんかえらい郁人がウケてた。
だんだん自分より後ろにえびしが下がってる事に気づいた光一さん。
光「なんでだんだん後ろに下がるの?今は君たちの舞台なんだから前に出なさい!でもSHOCKでは俺より前に出るな(笑)今は良いんだから。前に出なさい」…もう良くも悪くもしみついた習性なんだろうな(笑)
光「おれがMC出るとなげーぞ?」
河「毎回1時間くらいやってますよね」
光「今あれだよね、森さんの代わりの…」
河「はい、追加が出て5公演から21公演に。他のJr.のプロデュースもあるんで全部で35公演」
光「…(笑)!君たちそれ怒った方がいいよ」
河「え、僕たち的には嬉しかったんですけど…」←素で言ってる感じが超可愛い(*´∇`*)
光「怒った方がいいよーだって21−5はいくつだ?」
橋「えっ…(熟孝)…11?」…なにもいうまい^^
この辺で座長ハケる。塚五橋も準備に戻る。喋りたそうな塚ちゃんに郁人が「後で喋らせてあげるから^^」って言ってた。そしてホンコンさんに戻ります。
河「だから早くチケット出して下さいよ」
戸「ありましたよ!」
河「あったの?…オチどーすんだよってこれ滝沢歌舞伎のチケットじゃないですか!もう終わっちゃいましたよ」
戸「えー!マジで!見たかったのに…」
河「あーでもあの人達だったらやってくれるんじゃないかな。タッキーじゃなくて、タッキーの下にわらわらいる5人なら。見たかったら掛け声やって下さい。城の」
戸「あーあれね」
河「俺は平将門だー!!!!!」レポで読んでたセリフを聞けてちょー嬉しかった!
戸「じゃなくて…」
河「サァー!」…卓球愛ちゃんか。
戸「じゃなくて!」
ふみとつ「春の踊りは」
客「よーいやさー!」
■MC
河「さっき見つけたんだけど、キスマイのうちわがあるの。横尾の」
塚「…出ませんよ?????」この言い方がまさにフェアリー塚ちゃんで超超可愛かった!
河「でもこないだキスマイ来てくれたよね。北山さんと横尾さんと玉森さんと宮田」
戸「宮田だけさんがつかない(笑)」
河「おれ電話帳みんなフルネームで入れてるの。こだわりで。でも宮田だけ『宮田ってゆーヤツ』って入れてる」
五「まぁフルネームみたいなもんですよ。宮田ってゆーヤツ俊哉的な」
河「つのだ☆ひろみたいな(笑)」
ベルトを袖に置きに行くふみきゅん。
橋「それ貰いましょうか?」
河「やだよ!どうせ捨てるんでしょ!」…言い方がおんなのこみたいで可愛いー!橋「捨てないよ」とか言いながら袖にポイッと投げるハシー。そして帰ってきながら、
橋「光一くんマジびっくりしたし!」
河「おまええらいタイミングで言ったなww…キスマイは仲間っていうか友達みたいなもんだから違いますよね。光一くんが先輩で来てくれた第1号!…
タッキーはなにやってんでしょうね」
五「初日に来るって言ってましたけどね」
橋「すばるくんも来ねぇし!来てねってメールしたら『了解了解』とか返ってきたのに来ねぇし」
戸「むかしKinKiコンでマイク持ってったりしましたね」
河「やってましたね」
戸「ギター持ってったりね。たまに絡んで貰えると嬉しいんですよね」
河「あー今日絡んで貰えなかった><とかね」…昔話に花を咲かせるふみとつが微笑ましい件。
河「後半はソロがありますから。みんなソロをやろうかと。えびきすコンみたいに全員出来ないんじゃなくてね。あの時は…『フンフンフン♪フフフン♪』ってね」…北山くんのIt'Can't beを若干フザけて真似る。
戸「本家は先輩の素晴らしい曲ですよ」
河「ネーバーゴーナーってね…あれこれやったことないよねオレ」客の「やってー」でもいっかいやる。
戸「似てる(笑)若干屈むんですよね。全盛期の宇多田ヒカルみたいですよね。………今も全盛期ですけどね」…とっつの失言でした(笑)
河「塚ちゃんなんか喋ることある?」
塚「あのー、曲作るときってよく降りてくるって言うじゃないですか?そういうのってやっぱりあるのかなぁと?」
戸「……え、いやあの…」明らかに困惑するトッツー。
河「ここにきて敢えて質問?」
塚「舞い降りるとかってよく言うじゃん(ジェスチャー付き)」
河「そーいうのは楽屋でやってもらえますかね(笑)ところで塚ちゃん今日はお肉食べたの?」
塚「今日は朝から食べてきました!カツカレーを」
河「朝からカツカレー…?」本気でびっくりした顔してました。
塚「カツカレーにコロッケトッピングで」
客含め全員唖然。
橋「具、足りてるし!」ナイスツッコミだハシー(笑)
この辺で塚五橋先にハケる。
河「このあとのメドレーでは先輩の曲もやります。KinKiさんの曲もやりますよー。バックついてたもん、ラファイと。ラファイセオンっていたよね」郁人の口からラファイセオンが出るとはな…!ただあの場にいたどれだけの人が分かったのだろうか(笑)
河「俺たちKinKiさんの曲昔なにやってたっけ?…あ、ハルカナウタやってたねー」
客「ナチュラルサングー!」
橋「オレ少クラでやった♪」
戸「昔風間くんからこういうフリを教わったんだよねぇ」
河「斗真くんじゃなくてまさかの風間くん(笑)」
戸「風間くん(笑)」
河「こっち(トーク)じゃなくてこっちを(ダンス)(笑)」
こんな感じで郁人は喋り倒してました(笑)